2021年3月30日火曜日

2021/03 Monthly (News)

市井研究室 ニュースレター 2021/03号

今月は、これまでに体験したことの内容な忙しさであっという間に過ぎてしまいました。
一番時間を費やしたのが、職場(センター)の期末評価調書だったりして・・。

また、2月には修論・卒論の発表会もありました。3名の修論、1名の卒論の発表を終えました。あとは、CEReSリモートセンシングシンポジウムと、いろいろとあった1か月でした。詳しくはまたあと、余裕ができたら書きたいと思います。


2021年2月17日水曜日

2021/02 Monthly (News)

市井研究室 ニュースレター 2021/02号

1月、2月と少々忙しい時期が続きます。落ち着くのは3月中旬くらいでしょうか。。

・何だか、1月はあっという間に過ぎてしまいました。本来、卒論・修論の佳境でいろいろと教育面で忙しい時期なのですが、いろいろなお仕事に時間をとられておりました。

・JAXA のGCOM-Cの成果報告会では、地球システムモデルと衛星の比較解析について、成果(まだ作業に近いかもしれないが)をまとめたところです。また、GPP/NPPアルゴリズムの推定に関してもずっと長い懸案事項ですが、そろそろまとめる時期に入っていると思っています。

・1/20には、千葉大Future Earthプロジェクトに関する若手会会合を開催しました。皆さんいろいろとやりたいこと、リモセンに期待することをお持ちで素晴らしい会合だったと思います。早く実際の研究のフェーズに移りたいところです。

・1/22には、所属センター(CEReS)の外部評価が行われました。6名の方を評価委員としてお願いしての会議です。本センターのこれまでの歩み、研究業績、そして今後のセンターの方向性を考える上で非常によい機会を頂けたと思っています。(そして、今は、本センターの期末評価の報告書を書いています・・)

・1/25は、文科省の統合プロジェクト(地球システムモデル開発プロジェクト)における運営委員会ということで、私は、モデルとリモセンデータの評価の話を行いました。亀のような進みなのですが、少しずつがんばっているところです。

・私の所属する工学部・総合工学科・都市環境システムコースの3年生向けの研究室配属の説明会の季節になりました。元気な配属希望学生を募集しています。私の研究室は、研究室の活動はしっかりとやります(かなり時間を使います)、一方で、成果もきちんと出しながら良い卒業研究ができるものと思っています。

2021年1月5日火曜日

2021/01 Monthly (News)

市井研究室 ニュースレター 2021/01号

12月も行事が盛りだくさん!いよいよ卒論・修論の締切がみえてきたところです。

12/8には、参加している「統合的気候モデル高度化研究プログラム」の進捗報告が・・。最近、なかなかこちらに時間が割けなくなってきているのですが、所属学生の力を借りて、何とかプレゼンにまとめたところです。ただ、このテーマ、私自身は、非常に興味を持っており、いつも何かできないかな、とは思っているので、今後は、学生の力を借りて成果を挙げるようにするのがよいかもしれません。私がやるよりも、、やっぱり手が動きます!

12/7-11の週(など)は、AGUです。今年度はオンライン参加で、ポスターを何とか作成した程度、いくつかの発表を聞いたりはしましたが、やっぱり現地参加が一番です。時間もきついですしね。。。

12/11は、千葉大学のFuture Earthの会合(若手会)を開催しました。皆さん集まればいろいろとアイディア豊富で、やはりこのテーマCEReSが一つの中心となって進めるのがよさそうです。まずは2月までの計画について打合せを行いました。CEReS共同研究会でFuture Earthのセッションを作りたいと考えています。

12/14-17は、IPBES-IPCC co-sponsored workshopということで、両国際グループの協働を目指して、毎日、夜にオンラインワークショップです。半分くらいの参加でしたが、レポートを読み・まとめることで、多くのことを勉強しています。(非常によい勉強になっています、レポートの完成はまだ遠いですが、がんばります・・)

12/23は、M1の中間発表がありました。当研究室からは、田口君、王さん、Li Jiaweiさんの3名が発表。発表の日が近づくとともに急速にプレゼンがパワーアップしていく様子、興味深く拝見しました。皆さんよくがんばりました。

その他、AOGEO (3月に開催)に向けての準備が始まったり、その他諸々慌ただしくしておりました。

あっ、一番の大ニュースは、研究室の掃除と模様替えをしたことかもしれません。床にカーペットを敷き、土足禁止になりました。非常にきれいになって、気持ちよいです。

それと同時に既に新年になりました。今年の目標をここに書いてしまいましょう。年末までどこまで進むでしょうか?すべて達成できれば、非常に華々しい成果を挙げることになります。がんばります!

以下、将来の私たちに向けて、今年の我々のグループの成果目標です。

・ひまわり8号に関して、太陽光を用いた陸域モニタリングに関する論文x2編(H君の卒論・修論)。

・ひまわり8号に関して、熱赤外を用いた陸域モニタリングに関する論文x2編(Yさんの研究)

・シベリア一発ネタ勝負!(K君の修論→みなさんの助けを借りて仕上げたい)

・InSAR、ネタにしたい(H君の修論)

・モンゴル研究、そろそろまとめましょうか・・(Zさんの研究)

・ESM(CMIP-6)の結果を用いた解析、いっちゃいましょう(Liuさんの研究)

・日本の土壌呼吸を推定しよう(Yさんの研究)

・中国が熱い!?(T君の研究)

・GCOM-C GPP/NPPのアルゴリズムに関してまとめなければ(Liさんの研究)

・ここまできたら、ユーラシアも!(Wさんの研究)

・共同利用研究もまとめましょうか・・・(インドネシアの仲間)

・実は、私が主導しつつ、まとめきれていない研究が数々・・・(一つ二つは終わらせたい・・)

2020年12月13日日曜日

2020/12 Monthly (News)

市井研究室 ニュースレター 2020/12号

11月は、行事が盛りだくさんでした。。。

11/5に国立環境研究所地球環境研究センターでのセミナー発表を行ってきました。こちらは、連携研究グループ長としてのお仕事です。セミナーはやはりオンラインですね。土壌呼吸の広域推定の結果の紹介(山貫さんありがとう!)+2020年シベリアの気温異常の話、です。いろいろと有意義な質問を受けました。ありがとうございました。

11/6には鳥取大学乾燥地研究センターの共同研究プロジェクトに関する会合をオンラインで実施しました。我々のグループは少々遅れ気味かな、、と思っておりまして、特にモンゴルの植生環境変動の衛星データ解析+モデル解析について年度末までにはきちんとまとめあげたいと思っております。

11/12は、大気化学討論会という学術集会において、招待講演を行いました(本センターの入江さん・齋藤さんがLOCを務めたそうです・・おつかれさまでした)。「ボトムアップ・トップダウン手法による陸域物質循環モニタリング」という題目でして、CO2収支に関して発表を行いました。質問としては、N2O, CH4など、より反応性の高いもの、また森林火災などのイベントに多くの質問がありました。大気化学の方々の興味など、知ることができて非常に勉強にもなりました。また、本学会は、非常に質疑応答なども積極的で、非常に盛り上がりのある学会である、ということを感じることができました。(こちらはまもなくCEReSニュースレターに記事が掲載されることと思います)

11/25は、昨年より参加しているGroup on Earth Observation (GEO)の会合がありました。GEOの日本チームでどうしていこうか、どうやったらより成果を挙げることができるか、という内容の話し合いでした。いろいろな方々からの意見なども聞けて(こちらには記載しませんが・・・)非常に勉強になりました。

11/24, 27は、第4回陸域フラックス研究会、と称する、大学間の陸域熱・水・物質フラックス研究を扱う研究室間の合同勉強会を行いました。今年は、大阪府立大学・信州大学・千葉大学の3研究室で開催しました。この運営は学生さんに多くを任せておりますが、質疑応答では非常に多くの質問が飛び交い、非常によかったと思っています。また、交流会はZoomで行いましたが、うまくいったのではないのでしょうか?-この研究会はほそぼそとやりながらもすでに4回目になり、定期的になりつつあります。今後も是非開催していきたいと関連教員で話し合ったところです。こちらも11月号のニュースレターに報告が掲載される見込みです。

また、後期の授業、11月の終わりをもって、すべて担当が終わりました。あとは学生さんの卒論・修論、その他研究の推進、と、精力的にがんばっていきたいと思います。





2020年11月15日日曜日

2020/11 Monthly (News)

市井研究室 ニュースレター 2020/11号

10月の報告(+α)

・10月より、博士課程へ進学した学生1名、修士課程へ進学した学生2名。修士課程のうち1名は早期修了を目指す先進科学プログラムに採用されたとのこと、おめでとう!

・10月は科研費、その他のプロポーザルの季節でした。今月は、科研費、環境省推進費、と2件の申請を行い、書類作成に追われてしまいました。何とか無事に申請までたどり着きました。

・10/5(日本時間では10/6)に、NASA Amesでのセミナー発表(オンライン)を実施しました。ひまわり8号の陸域応用に関する内容で、研究の打合せも含め、よい時間を過ごしました。この内容はCEReS News 11月号で報告します。

・10/末に科研費が1件採択されました!日米の国際研究を推進するための研究予算です。科研費 2020年度 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))日米の新世代静止衛星観測ネットワークによる高時間分解能陸面モニタリング. (PI: K. Ichii)

・授業が始まりました。今学期は、「宇宙からの地球表層観測」という全学向けの授業のみとなっています。ただし毎週準備に追われそうです。。。

・卒論、修論(特に修論)が佳境に入ってきました。皆さん、がんばりましょう。

2020年10月17日土曜日

2020/10 News (Monthly)

市井研究室 ニュースレター 2020/10号

9月の報告

  • まずは、9月7日~10日まで、「観測データ解析」という集中講義の授業を担当しました。Pythonを使って、様々な環境データを解析できるようになろう、という目標を立てて、プログラミング初心者でも習得できることを目標にした演習中心の授業です。従来は秋学期(10月~1月)の開催だったのですが、この内容であれば、短期集中のほうが効果的であろう、との思いから、集中講義になりました。今回はオンラインでの形式となりなかなかコミュニケーションがとりにくいものとなってしまいましたが、受講者の研究活動に生かせるようなものになっていることを願っています。研究室WebのEducationより授業資料の大部分が取得できるようになっていますので、皆さまの勉強にもお役に立てればと思っています。
  • 7月に開催された「New Advances in Land Carbon Cycle Modeling Workshop」というトレーニングコースに参加した学生の参加レポートがCEReSニュースレター8月号に掲載されました。10日間にわたるハードなトレーニングコースだっと聞きました。おつかれさまでした!
  • 本研究室初めての修士の卒業生として、Liu Zhiyanさんが修了しました。Liuさんはそのまま博士課程に進学します。(写真を後で掲載します)
  • 研究室のゼミを一部再開しました。まずは、ひまわりゼミとして、静止衛星をテーマに扱うメンバーのゼミで、週1日のペースで進めています。山本さん(特任助教)の課題の設定が素晴らしく、これまで上手く進んでいます。
  • 予算申請の季節になりました。まずは9月末締切の案件を一つ申請完了です。あとは科研費など、、がんばらないといけません。
10月の予定
  • 後期の授業が始まります。後期は「宇宙からの地球表層観測」(全学向け・主に1年生)を担当します。オンライン授業(動画配信)の準備ですね。受講生が興味を持ってもらえるようにいろいろと考えているところです。
  • 10月6日にNASA Amesでのセミナーで発表する予定です。静止衛星に関して、いろいろとコラボを進めていますので、良いタイミングです。準備進めます。
  • 10月7日に北極域研究セミナー(PAWCs)@名古屋大学、オンライン)で、当研究室M2の細谷君がこれまでの成果(InSARを用いたモンゴル域の地表面変動の把握)について発表します。
  • 10月15日に土壌呼吸関係のプロジェクトの打合せ(NIES, オンライン)があり、M1の山貫さんがこれまでの成果を発表します。
  • 10月末の気象学会において、市井・山本がそれぞれ静止衛星を用いた陸面解析について発表します。市井は主に可視・近赤外に焦点をあて、山本さんは、赤外に焦点をあてて発表します。10月30日の午前の比較的早い時間に発表です。



2020年9月3日木曜日

2020/09 News (Monthly)

市井研究室 ニュースレター 2020/09号

8月の報告

  • CEReS Newsletter 8月号に、7月に開催されたJpGUのセッションについての報告を載せました。市井(炭素循環セッション)、山本(静止気象衛星セッション)です。
  • 8月17, 18日に、大学院(修士・博士)の入試がありました。9月1日に結果も出て、皆さん一安心、というところかと思います。10月・4月に、新メンバーを紹介します。
  • 8月末より古い計算サーバのOSのアップグレード作業をしております。ファイルのバックアップを始め、単なるメンテナンスが結構大変だったりします。まもなく新たなOSと多少のストレージを追加して、再始動です。
  • 市井は相変わらずバタバタとしておりますが、いくつか論文のネタも増えてきて、研究室を挙げて、よい成果を挙げることができれば、と思っています。
  • 研究室の情報共有を推進するために、wikiを導入してみました。まだまだ立ち上げている段階ではあるのですが、結構便利かも!
  • 9月からの研究室のゼミをどうしようか、試行錯誤しながら、考えています。みんなのやる気がでて、みんなの実力が伸びるような環境が出来たら理想です。
9月の予定
  • まずは学生さん筆頭の論文をきちんと仕上げ、投稿の段階までたどり着きたい・・・。(もう少しなのですが・・・)
  • 科研費の書類のシーズン・・・ですね。書類書きもがんばります。
  • 大学院の集中講義(9/7-10)が控えております。準備の時間です。